年賀状をネット注文するメリットとは?おすすめの宛名印刷サービスもあわせて紹介◎

ネットで年賀状はメリットだらけ◎もう自宅印刷には戻れない!

あ~今年も年賀状つくるのか…メンドウだな…と思っている方。
今年はネット注文で年賀状をつくってみませんか?

ネットでの年賀状注文なら

  • 宛名印刷もしてくれる
  • デザインを選ぶだけでOK
  • 投函代行までしてくれる

と、カンタン&早いで年賀状づくりに時間を取られることはありません♪

しかも自宅のプリンターのインク切れの心配もないし、専用機器で印刷しているので品質はプロの仕上がり

あなたから年賀状をもらった相手も、きっと喜んでくれるはずですよ◎

年末は毎年バタバタするという方、今年はワンランク上の年賀状をいつもより手軽につくっていきましょう。

気になるイマドキの年賀状事情!

2020年の年賀状事情!喜ばれるポイントとは

2020年の年賀状事情をアンケート調査!どうやって作る?もらって嬉しい年賀状とは?

2020年1月30日

「年賀状を出す?出さない?どうやって作った?」など、アンケート集計してみた!

スポンサーリンク

年賀状をネット注文するメリット5つ!自宅作成より便利でカンタン

年賀状のネット注文は、自宅でつくるよりも便利でカンタン。
一度ネット注文を体験してしまうと、もう自宅作成には戻れないはずです…!

ここからはおすすめの年賀状サービスと一緒に、ネット注文のメリットを紹介していきますね♪

今すぐオススメの年賀状ネット注文サービス知りたい方は、下記をチェック!

「カンタン」かつ「おしゃれ」な年賀状を作りたいなら必見ですよ♪

年賀状のネット注文は安いだけじゃダメ!オススメの年賀状印刷サービスを紹介!

【安い・おしゃれ・簡単】年賀状印刷のネット注文おすすめランキング

2019年11月21日

①宛名印刷サービスで宛名印刷の手間がない!

年賀状のネット注文なら1枚1枚印刷する手間がなくスピーディーに仕上がる

最近の年賀状のネット注文はただ年賀状を買うだけでなく、宛名の印刷(宛名印刷サービス)までしてくれます◎

宛名印刷サービスとは、その名のとおり年賀状の宛名を印刷してくれるサービスです。
宛名を入力しておくとまとめて印刷してくれるので、自宅で一枚一枚宛名を印刷する必要ナシ

宛名印刷サービスをつかえば、忙しい年末でも余裕をもって年賀状をつくれますよ。

特に送る相手が大勢いる方は、大量の宛名印刷をスピーディーに終わらせられますね♪

自宅にプリンターがない人も、ネット注文の宛名印刷サービスなら年賀状をカンタンにつくれます。
【無料で宛名印刷&格安で年賀状を作りたいなら『おたより本舗』がベスト】


◎おたより本舗の特徴

  • 何枚でも無料で宛名印刷できる!写真補正など無料オプションも豊富♪
  • PCが不慣れでも大丈夫!住所録もラクラク登録OK
  • 基本料金が格安、早割キャンペーン、会員割引…とにかく安い!

タダで宛名印刷を利用したいなら、おたより本舗がおすすめ!

Excelにまとめた住所録をアップロードするだけで、手書きナシですぐ宛名印刷ができます◎

PC操作が不安な方でも、フォームに直接入力もOKなのもうれしいですね。

また業界随一の格安プランを用意しているので、宛名印刷付き+とにかく安く仕上げたいのワガママも叶えてくれますよ♪

おたより本舗の公式サイトを見てみる!

②ミスプリントやインク切れの心配がない◎

年賀状をネット注文すればインク切れやかすれ、ミスプリントなどのトラブルの心配はない

年賀状のネット注文だとプロの専用機器で印刷するので、

  • インク不足によるかすれ
  • プリンターのインク切れ
  • ミスプリント

といった年賀状づくりのトラブルがありません

印刷中にインクが不足すると色がかすれて、安っぽく仕上がってしまいます。
またミスプリントして、年賀状をムダにしてしまうこともけっこうありますよね…。

わたしも自宅で年賀状を印刷していた時は、インク不足やミスプリントで追加の年賀状を買いに行っていました…(泣)

年賀状のネット注文なら、印刷のクオリティはプロ並みです♪

インク残量を気にすることなく、鮮やかでキレイな年賀状で新年のご挨拶ができますよ◎

【失敗が不安…なら刷り直しOKな『年賀家族2020』がイチオシ】


◎年賀家族2020の特徴

  • 誤字や入力ミスがあっても無料で再印刷OK! ※1回限り
  • イメージと違う…写真差し替えや補正にも対応◎
  • 商品不良があっても返送前の再印刷でしっかり間に合う!

ネット注文だと品質やミスプリントが不安…という人には、年賀家族2020がおすすめ!

住所や挨拶文に誤字や入力ミスがあっても、“再印刷保証”で無料で再印刷OKです◎
もちろん仕上がり品質も保証してくれるので、美しい年賀状でお正月を迎えられます。

万が一写真のテイストが合わなかった…という場合も、差し替えや補正に対応してくれるのが心強いですね♪

年賀家族2020の公式サイトを見てみる!

③個性的なテンプレートを選ぶだけでデザインは楽チン

例えば日本郵便では500種類以上のテンプレートから選べるからオリジナリティも抜群

年賀状ネット注文のデザインは豊富に揃っている
引用:日本郵便

年賀状のネット注文は、デザインテンプレートを選ぶだけで本格仕上がり。

たとえば日本郵便の年賀状印刷サービスは、500種類以上と豊富にデザインが揃っています。

話題のキャラクターを起用したオリジナルデザインまであるので、「どこかで見たことある」ような年賀状にはなりません。

みなさんがお持ちの写真をデザインの中に入れることもできますよ!

子どもとの写真を使いたい方にはうれしいポイントですね◎

年賀状のデザインは専用ソフトや、今ではネットにたくさん配布されています。
しかし有料のソフトだったり、無料素材が安っぽかったりしますよね。

ネット注文なら毎年デザインが追加されるので、オリジナリティーは十分。

写真を組み合わせて、自分だけの年賀状を作ってみるのも楽しいはずです。

【ラク&誰とも被らないユニークなデザインなら『笑み年賀』がおすすめ】

◎笑み年賀の特徴

  • とにかくオシャレ&カワイイデザインが豊富◎
  • スマホ編集もOK!「写真切り抜きシステム」でカンタン♪
  • 宛名印刷・送料タダで年賀状が作れる

年賀状を作るのがメンドくさいという人には、笑み年賀がイチオシ!

テンプレートを選ぶだけで、あっという間にオシャレな年賀状が作れます。
さらに「スマホからも編集OK」「手持ちの写真が使える」など、手軽さは折り紙付き。

もちろん宛名印刷にも対応しているので。急ぎだけどデザインも譲れない!という人はぜひ利用してみてください♪

笑み年賀の公式サイトを見てみる!

④最短翌日発送で年末ギリギリでも間に合う♪

毎年クリスマス頃に年賀状が間に合わないと慌てていたのがネット注文なら余裕で過ごせる

「年末の忙しさにかまけて年賀状作り忘れてた」という時でも、ネット注文なら問題なし◎
ネット注文で年賀状をつくれば、最短翌日で年賀状を印刷して発送してくれます。

クリスマス以降に年賀状を注文しても、つくった年賀状は大晦日までに手元に届くんですね。

店頭受け取りなら、ネット注文した年賀状を当日に受け取れる店舗もあります。

間に合わない!という時は、当日仕上げの店舗を利用するのもありですよ。

ただし、いつ注文しても即日仕上げというわけではないので要注意。

最短翌日(または即日)発送を狙うなら、納品時間は絶対にチェックしておきましょう。

「昼12時までの注文」「午後1時までの注文」といったように、即日発送は注文までの時間が決まっています。

年賀状印刷をお願いする業者ごとに時間はちがうので、翌日発送を希望するなら指定時間までに注文してくださいね。
【年末バタバタ忙しい人は『Rakpo』でちゃちゃっと作るのもアリ】


◎Rakpoの特徴

  • 年賀状の作成スピードは業界随一!夜24時までの注文で翌日発送もOK
  • 写真を持っていなくても200点以上のデザインから選べる
  • 全国どこでも送料0円で、気軽+おトクに利用できる

年末は忙しくて年賀状まで手が回らないという人は、Rakpoでサッと作ってみませんか?

急すぎて載せる写真すらない…とお困りなら、「通常デザインタイプ」の利用がオススメ。
挨拶文を考えるまでもなく、テンプレートを選ぶだけでスグに年賀状が作れますよ♪

Rakpoの公式サイトを見てみる!

⑤「年賀状の投函代行」など充実のサービスでもっと手軽に◎

年賀状ネット注文なら投函や住所録の保管まで任せられるオプションをつけることも可能

年賀状のネット注文はカンタンに年賀状がつくれるだけでなく、

  • 投函代行
  • 住所録保管

といったオプションサービスを活用して、もっと手軽に年賀状を送れます。

たとえば「年賀状の投函代行」を利用すれば、寒い冬の時期に遠くのポストや郵便局まで足を運ぶ必要がないのがうれしいですね♪

また今年注文した年賀状の住所を登録できる業者もアリ。
来年からは住所を入力しなくていいので、もっと手軽に年賀状が作れるようになりますよ。

ポストが近くにない方や送り先が多い方は、オプションサービスもチェックして選んでみてください。

【年賀状の作成~投函までラク&おトクにしたいなら『しまうまプリント』がオススメ】



◎しまうまプリントの特徴

  • 「投函代行」タダで利用できる!お正月も家でまったり◎
  • 「宛名印刷が無料+早割」の合わせ技で、ラクちん&おトクに年賀状作成OK
  • 写真アリ/ナシで選べて、デザインにも妥協なし!

年賀状作成~投函まですべて家で済ませたい!というワガママも、しまうまプリントなら叶えられます♪

通常オプション料金がかかる「投函代行」が無料で使えるのに注目!
デザインを決めてネット注文するだけで、あとはお任せですべて完了します◎

もちろん宛名印刷もタダなので、とにかくラク&おトクに年賀状を済ませたいなら必見です!

しまうまプリントの公式サイトを見てみる!

アプリ版「しまうま年賀2020」なら、スマホからでも年賀状の編集・注文OKです♪

(※iPhone,Android対応)

年賀状の宛名印刷サービスはこの2つに注意

年賀状をネット注文で宛名印刷するなら、

  • 印刷料金はハガキ代と同じくらいかかる
  • ハガキの持ち込み印刷は基本できない

の2点には気をつけてください!

宛名印刷は手軽ですが、手間賃がかかります。
業者によっては、ハガキ代とあわせて2倍のお金が必要になるかも…。

また自分で選んだ年賀はがきを持ち込んで印刷してもらうことも基本NGです。

以下では印刷代や持ち込みしたい時の対処法も踏まえて解説しているので、注文前に目を通してみてください。

①印刷サービスなどはハガキ代と同じくらいの金額

印刷サービスは1枚30~50円かかるが、その分プロの仕上がりの上、手間と時間が浮く

年賀状の宛名印刷やデザイン印刷サービスは、ハガキ代と同じくらいの料金がかかります。

店舗にもよりますが、印刷料金はハガキ1枚30円〜50円ほど。
印刷の代行やインク代、クオリティーを考えるとそれくらいかかっちゃいますよね…。

ハガキ代とあわせて2倍の料金はかかると思って準備しておくといいでしょう。

多少割高になりますが、年賀状をつくる手間や時間は浮きます

コストをとるか・手間をとるかですね。

ネット注文で手間暇をカットして、その時間で年末の大掃除なんかしちゃえば有効に時間を使えますよ◎

店舗によっては年賀状の早割や宛名印刷無料もある♪

宛名やデザイン印刷を安くするなら、

  • 早期割引
  • web割引

といった割引期間や注文方法で年賀状をつくるのがおすすめ!

ネットから早めに注文しておけば、通常価格の20%OFFになったります。
50枚5,400円の注文なら、1,080円もオトクになるんですね。

また店舗によっては、宛名印刷が無料になることも◎

年賀状のネット印刷をグッと安くするなら、割引キャンペーンの利用や店舗選びがカギです。

ここまでなら出せる!と予算があるなら、今のうちからキャンペーンや店舗をチェックしておくとオトクですよ。

②ハガキの持ち込みによる印刷注文は基本NG

切手にこだわりがあったりもうはがきを買ってしまったならはがき持ち込みOKの店舗を選ぶべし

日本郵便のような大手の会社だと、ハガキの持ち込み印刷は受け付けていません

ハガキの種類によって印刷の仕上がりが変わってしまうのが、持ち込みNGのおもな理由でしょう。
年賀はがきによって「インクジェット対応」「写真プリント対応」など様々ですから。

また切手部分の絵柄はきまっているので、バリエーションが少ないのもちょっぴりネックです…。

年賀状の切手部分の絵柄、細かいけどかわいいのを選びたいですよね。

 

とはいえ大手業者だと難しいですが、ハガキの持ち込み印刷を受け付けている印刷業者もあります!

  • ハガキの切手部分の絵柄にこだわりたい
  • すでに年賀はがきを購入してしまっている

このような方は、年賀はがき持ち込みOKの店舗で印刷注文してみてください。

購入済みのハガキを充当できる!

「すでに年賀はがきを買っちゃった…」という方は、ハガキを持ち込むとハガキ代が割引されるサービスを利用してみてください♪

持ち込んだハガキに印刷はできませんが、持ち込んだハガキを業者指定のハガキの料金に充てることはできるんですね。

だから二重でハガキ代を支払う必要はなし!
手元にハガキがある方は印刷業者に郵送して、ムダなくネット注文しちゃいましょう。

【持込OKな印刷サービスなら『挨拶状ドットコム』がおすすめ



挨拶状ドットコムなら、年賀状の持込OK!

1枚あたり63円で買い取ってもらえるので、ムダなお金を支払わずにネット注文できます。

はがき代金に充当してもらえるので、その分注文代が浮くと思うとうれしいですね♪

挨拶状ドットコムの公式サイトを見てみる!

郵便局だけ?年賀状のネット注文はコンビニでも可能♪

年賀状のネット注文はコンビニやカメラのキタムラなど郵便局以外でもできる

年賀状のネット注文は郵便局だけでなく、コンビニや一般の印刷業者でも利用できます◎

  • 郵便局
  • コンビニ
    (セブンイレブン、ローソン、ファミマ など)
  • カメラのキタムラ
  • 富士フィルムのオンライン
  • キンコーズ
  • その他印刷業者

ただ投函を任せたいなら、無難に郵便局がおすすめ。
はがきのプロ中のプロなので、安心してすべて任せられます。

逆に「印刷した年賀はがきを店頭で受取りたい」という方は、コンビニの方が受け取りやすいかもしれませんね。

コンビニでの年賀状のネット注文は、早期割引でオトクになりやすいのがポイント!

郵便局などよりも割引で安くなりやすいんですよ。

業者によってキャンペーンの種類やサービス内容は様々。
まずは上述した大手会社のサービス内容をチェックしてみましょう。

それでも“イマイチ”と感じたら、その他の印刷会社のサービスを検討すると選びやすいですよ。

年賀はがきの購入だけでなく、印刷から投函までやってくれる年賀状のネット注文。

すこし割高になりますが、自宅のプリンターで一枚一枚印刷しなくて済むのは大きなメリットではないでしょうか◎

  • 宛名印刷サービスで宛名印刷の手間がない
  • ミスプリントやインク切れの心配がない
  • 個性的なテンプレートを選ぶだけで
  • 最短翌日発送で年末ギリギリでも間に合う
  • 年賀状の投函代行といったサービスもある

忙しい年末の時間を、年賀状づくりで時間を取られるって地味にもったいないんですよね…。

そんな時はネット注文のサービスを上手につかって、今までかかっていた余計な手間を全部なくして年賀状を送っちゃいましょう♪

年賀状の正しいマナールールを知っていますか?

うっかり忘れてしまったり、常識だと思っていたことが違っていたり・・・。

そんなときに以下の記事を見直しておくといいかもしれません♪

!どこに出しても褒められるビジネス年賀状はこれだ!

ビジネス年賀状はもう準備してる?取引先や顧客に喜ばれる年賀状のススメ

2019年12月13日
年賀状のマナーを復習◎基本のルールを守って失礼のない年始の挨拶を!

年賀状のルールやマナーを総ざらい!宛名書き・挨拶文の基本やNGまで解説します◎

2019年11月18日

スポンサーリンク